綿菓子雲を眺めて

私はもう３年くらいサプリメントを飲み続けてる、きっかけはお店で薬剤師さんに勧められただけのことなんだけどてっきり習慣になってる。けど最近ネットのニュースで「サプリメントは無駄」っていう記事を見つけてしまった。その記事の内容によると、サプリメントを飲み続けても健康維持などの効果は無いという。サプリメントを飲んでおけば栄養を充分に補給できる訳ではない、サプリメントに浪費せずに健康的な食費に浪費する方が良いという。確かにサプリメントを栄養素と考えると、それだけで何かが変わったり維持できるなんてのは難しい。サプリメントを飲んでいるから、食事は気にしなくても大丈夫なんて考えの人なんてもってのほか。栄養補助に過ぎないからだ、結局はその他のものが大きく作用するということ。栄養素を過剰に摂取したところで意味はないし、病気のリスクを高める場合もある。それはサプリメントに限らず何にでも言える、栄養素の過剰摂取や偏りにより健康被害が表れる。この記事を読んでハッとしてしまった時点で、今まで感じていた疑問などが更に浮き彫りになった気がする。なので毎日飲んでいたサプリメントも、今では一週間に数回だけになってしまった。

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薬剤師として大事にしていることがあります。それは薬の勉強です。資格を取るときに散々勉強をしたので覚えているのではないか？と聞こえてきそうですが、そうではありません。資格を取るのはあくまでもスタートラインに立つための条件です。そこからスタートして、自分がその後どうなるかは、自分で常に考えて行動して、学習をしていくことで意味を持つことになります。

つまり、薬剤師は薬の勉強を働きながらしていかなければいけません。一生かけても薬の全てを把握するのは難しいでしょう。ジェネリック医薬品も登場していますので、難しいのです。だからこそ常に勉強なのです。仕事をしていると常に薬と一緒の生活なのでとても楽しいものです。これが楽しいと感じられない人は恐らく薬剤師の仕事は向いていないのかしれませんけどね。

最近は、薬剤師も働く場所が広くなりましたね。ドラッグストアや製薬会社での勤務ということもあるでしょう。薬局で働く人というのは相対的には少なくなりつつあるのかもしれません。そうしたことを考えると、薬局で働いている私は恵まれている環境にあるのかもしれませんね。それはまあ良いとしても、今後の自分を考えれば、常にこのまま薬局で働いていたいものです。そうすれば年収も悪くは無いので安泰で暮らすことができるからです。

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医師と出会う方法として、そもそも自分が医療関係の仕事に就くということも考えられます。
医療関係というとかなり難しいイメージがありますが、医療関係にも様々ありますからね。
その中で女性に人気の仕事と言われているのが、医療事務のお仕事です。
医療事務のお仕事というのは転職を視野に入れている女性にも大人気になっています。

それこそ学校に通わなくても通信教育などで医療事務の資格を取得して、転職をしている女性もたくさんいるわけです。
そうして医療事務職につけば医師との出会いもたくさん期待できますよね。

他にも大病院内の施設に就職するという方法もあります。
食堂や売店など様々な施設があるので、そこで働くという方法もあるわけです。

患者として良いお医者さんと出会えれば理想的かもしれませんが、それは現実的ではありません。
例えば教師が教え子と結婚をしたと聞くとあまり良いイメージはないですし、いかがわしいことがあったのではないかと思ってしまいますよね。

医師と患者というのも同じようなものなので、基本的に患者に手を出すことはありません。
そのような行為というのは基本的にタブーだと医療業界では言われているので、期待はしない方がいいですよ。
 

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